モミジと苔

ベランダで愉しむ作り方と育て方

モミジの魅力は葉の形も

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モミジ・カエデの魅力は

なんといっても紅葉でしょう。

 

紅葉する植物はたくさんあるのに

紅葉を代表する樹木はモミジ・カエデ

と言ってもいいと思いますが

どうしてでしょうね?

 

真っ赤だったり、橙色、黄色と

紅葉の色が美しいというのは

もちろんです。

 

もうひとつモミジの葉の形も

理由なのではないでしょうか。

 

葉に入る切れ込みとギザギザ

掌のような形が独特ですよね。

 

この形の葉が様々な色に紅葉するから

一層魅力があるように思います。

 

切れ込みの深いモミジの葉は

どこにでもありふれていますが

じつは日本独特の形で

海外では珍しいのだそうです。

 

 

写真はイロハモミジの実生苗1年半です。

紅葉はまだまだ先です。

 

 

 

今日は真夏のような暑さでした。

明日はもっと暑くなるのだとか!

もう十月、もうすぐ寒露なのに。

 

モミジのタネを保存する

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(イロハモミジのタネ9月27日)

 

モミジ・カエデをタネから育てるのなら

今この時期にタネを採ってください。

 

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モミジのタネを採ったら

すぐにとりまきしてもよいのですが

来年の春に発芽するまで

芽の無い鉢土に水をやり続けるのは

ちょっと辛いのですよね。

 

モミジのタネは来春まで保存しておきましょう。

保存は簡単です。

 

モミジの葉やタネに付いている羽は不要なので

取り除いてタネだけにします。

 

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タネを湿らせた新聞紙などで包んで

乾燥しないようにビニール袋に入れ口をしばります。

そして冷蔵庫の冷蔵室か野菜室に入れ保存します。

 

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わたくしは毎年ふたつのモミジの木から

20から30粒ほどのタネを保存しています。

 

保存したタネは来年の3月初旬にタネまきします。

3週間ほどで発芽しますよ。

 

保存状態によってはタネが中で発芽して

モヤシになってしまうこともありますが

それでも鉢に植えればちゃんと育ちますよ。

 

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 秋分を過ぎました。

今日も爽やかに晴れました。

もうすぐ十月ですね。

 

モミジのタネを採る時期

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(モミジのタネ 9月20日)

 

モミジ・カエデをタネから育てるには

まずはタネを採取します。

 

モミジのタネを採取する時期は

9月下旬から10月上旬

早い方が良いようです。

 

10月の後半になるとタネが完熟して

発芽まで2年かかることが多くなります。

 

9月下旬にはモミジのタネは熟しています。

 

写真のモミジのタネは

膨らんだタネもまわりの羽も緑色ですが

今はもう熟しているので採取できます。

 

もうしばらくすると

タネ全体が茶色になって

完熟してしまいます。

 

タネの採取は9月のうちに

まだ緑色のタネを採るのが良いです。

 

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今日は彼岸の入り

爽やかな秋晴れでした。

もうすぐ秋分ですね。

 

モミジ発芽から3年半経過

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(イロハモミジ実生苗3年6か月)

 

 イロハモミジの実生苗です。

 

2016年3月上旬の発芽から

3年6か月経過しました。

 

幹の太さは細いのが4ミリほど

一番太い幹は7ミリほどに

樹高は20センチになりました。

 

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鉢に生え広がった苔も分厚くなって

縁からはみ出してきています。

 

この半年でモミジも苔も

しっかり生長しているようです。

 

モミジをタネから育てるのなら

9月下旬がタネを取る時期ですよ。

 

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二十四節気の白露を過ぎました。

昨日の気温は30度ありましたが

空気は乾いていたようです。

今日は涼しくなりました。

明日も過ごしやすくなりますよう。

 

モミジ実生を始める九月

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(イロハモミジ実生苗5か月)

 

モミジをタネから育てるのなら

スタートは九月です。

 

写真は今年(2019年)発芽した

イロハモミジの実生苗です。

 

3月下旬の発芽から

5か月ほど経過した今日の様子です。

  

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モミジの苗は

6センチから10センチほどに

生長しました。

 

タネを蒔くのは3月なのですが

そのタネは前の年の九月に

準備しなければなりません。

 

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モミジのタネを採取するのは

9月下旬です。

 

九月に入ったらタネを採取する

モミジの木をみつけておくことです。

 

モミジの葉に手が届く

背が低い木を見つけると良いですよ。

 

モミジの木を決めたら

ハサミとビニール袋があれば

あとは採取するだけです。

 

今年こそは

モミジをタネから育ててみては

いかがでしょう。

 

 

 

今日は真夏の暑さでした。

「二百十日」を過ぎましたね。

台風15号がこちらに向かってます。

 

 

モミジと苔の鉢、八月末

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(モミジと苔の鉢 8月30日)

 

イロハモミジ実生苗の鉢植えです。

 

今、苔の状態が一番良い鉢です。

 

鉢土に生え広がった黄緑の苔が

瑞々しくきれいです。

 

このモミジは2か月ほど前に

うどんこ病の兆候があり

間引きをしたものですが

今は問題ありません。

 

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昨日は蒸し暑い一日でした。

今日は雨で涼しいです。

もうすぐ九月ですね。

 

苔が生えてきました

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(苔の鉢 8月23日)

 

鉢土に苔(コケ)が生えてきました。

 

この鉢植えは

イロハモミジの実生苗です。

 

2018年3月に発芽したモミジなので

1年半経過してようやく

苔が生えてきたことになります。

 

同じ年に発芽した他のモミジの鉢では

鉢土にあるていど苔が生え広がった

ものもあります。

 

また成長したモミジの鉢植えは

鉢によって苔の状態が違います。

 

暑さでからからの苔もあれば

回復しつつある苔もあります。

 

ほぼ同じ場所に置いてあるのですが

日当たりなど微妙な違いがあるのでしょう。

苔は繊細なんですね。

 

いずれにしてもこの鉢土の苔が

涼しくなる秋にかけて

生え広がってほしいものです。

 

 

 

今日は処暑です。

猛暑からは解放されました。

でも蒸し暑さはまだ続くようです。

 

苔テラの観察2019年8月

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(苔テラリウム観察2019.8.16)

 

室内の苔テラリウムで苔の生長を観察しています。

 

前回紹介してから既に10か月経過しました。

 

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ぱっと見では変化がないように見えましたが

苔の量が増えていますね。

 

苔の種類は多いのがハイゴケで

真ん中あたりに少しだけあるのが山苔

たぶんそのはずです。

どちらもそれらしい姿ではありませんが。

 

この苔テラリウムを最初に紹介したのは

2014年7月ですからもう5年経過しました。

 

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ハイゴケと思われる苔は

先のほうちょっとだけが緑色で

その下ほとんどがうすい茶色。

 

山苔と思われる苔は

ひょろひょろと上に伸びて

本来のこんもりした形にはなりません。

 

 最初のころはいずれ見慣れた

ハイゴケや山苔の姿に生長するものと

なんとなく期待していましたが

どうやらそうはならないようですね。

 

 

 

台風10号の影響で風が強いです。

雨はほとんど降りませんでした。

明日は猛暑になりそうです。

 

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