モミジと苔

ベランダで愉しむ作り方と育て方

苔玉の用土はケト土が主流

苔玉(こけだま)やミニ盆栽を作るとき

ケト土を主体とした用土を使うのが

主流というかほぼ決まりみたいです。

 

苔玉ミニ盆栽の作り方を

解説してある園芸書のほとんどで

(もちろん一部例外もありますが)

ケト土を使うとされています。

 

今年(2015年)の3月に

新しい苔玉の本が

出版されていました。

『アレンジをたのしむ 苔玉と苔の本 ~育て方から作り方、飾り方まで~ (コツがわかる本!)』

この本でもやはり

用土にはケト土を使うとなっています。

 

ちなみにこの本の内容は

観葉植物の苔玉

樹木の苔玉

寄せ植えの苔玉

とまさに苔玉づくしです。

 

苔玉の作り方では

シノブ苔を使った作り方が

多くの写真で詳しく紹介されていますよ。

 

それで

ケト土なんですが

苔玉の場合は

ある程度の大きさのものなら

丸い形を作るのに

粘土質の用土のほうが

都合がよいと言えます。

 

苔盆景のように

複雑な形を作るときや

石に植物を植え付けるときには

粘土質の用土のほうがよいでしょう。

 

でもミニ盆栽まで?

どうしてケト土なんでしょうね?

 

苔八の苔玉の作り方は

主流に反してケト土を使いません。

ミニ盆栽の作り方については

もう少し検討してからまとめます。

 

 

明日は小満(しょうまん)です。

万物が成長して草木が繁る頃で

ほっと一安心(少し満足)する

という意味のようです。

 

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